2018年9月21日 診察

CTCの翌日、入院前の最終的な診察があった。
画像で判断すると直腸癌ステージⅡ。


肛門に近いところにあるが、人工肛門はギリギリ回避できそう。
もし、人工肛門になっても6ヶ月という一時的なものになる可能性が高い。
ただし、本当の最終診断は、直腸と近くのリンパを切除したものを検査して転移がないことを確認してからでないと判断できないとのこと。

何か質問はある?と聞かれたが、何がわからないかがわからないので、とりあえず質問せず。わからないことは入院後にその都度聞こうと思う。

ワード:



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年齢:1976年生まれ(42歳)
職業:自由業  家族:妻・子供2人
経緯:自治体の健康診断で要検査が出たので精密検査をしてみたら直腸癌が見つかった。発見から現在までの記録を淡々と書く。

健康診断→再検査→入院→腹腔鏡手術(肛門温存)→緊急開腹手術(一時的人工肛門(イレオストミー)造設)